ビットコイン界隈で最近話題となっている「Ordinals」という言葉、聞いたことがありますか?これは、ビットコイン上でNFT(Non-Fungible Token)やBRC-20トークンを新規発行するためのプロトコルで、ビットコインの最小単位であるsatoshiにデータを記録することで、NFTを作成しています。
本記事では、ビットコインNFTの特徴や仕組みについて詳しく解説するとともに、Ordinalsについても紹介していきます。
Contents
- 1 Ordinals(オーディナルズ)とは
- 2 インスクリプション番号とは何ですか?
- 3 Inscribeとは?
- 4 Ordinals(オーディナルズ)の特徴
- 5 最大ブロックサイズが4MBに増加
- 6 Ordinals(オーディナルズ)をサポートするマーケットプレイス
- 7 Ordinals(オーディナルズ)今後、将来は?
- 8 Ordinals(オーディナルズ)今後の重要なポイント
- 9 ビットコインは “サトシ・ナカモト “によって発明された
- 10 今後の可能性を秘めたOrdinalsに挑戦しよう
- 11 ビットコインNFTの買い方
- 12 Magic Eden(マジックエデン)でXverseを繋いでみよう
- 13 よくある質問
Ordinals(オーディナルズ)とは
そもそもNFTと言えばイーサリアム上で発行できるトークンのイメージでしたが、そのビットコイン版が登場しました。その名はOrdinals(オーディナルズ)です。
で、簡単にいうと、ビットコインで買えるNFTの登場
Ordinalsは、イーサリアム上で発行されるNon-Fungible Token(NFT)に似ていますが、特徴はイーサリアム版とかなり異なっています。
では、どのような点が違うのか説明します。
- ビットコインNFTは1サトシ(ビットコインの最小単位)に関連付けられている
- ビットコインNFTはブロックチェーンに直接データを書き込んでいる
- イーサリアムNFTは外部サーバーを利用している
1サトシ(ビットコインの最小単位)で書く
Ordinals(オーディナルズ)は、1サトシ(ビットコインの最小単位)で書くことができ、ブロックチェーン上に永続的に残すことができます。
また、名称もNFTではなく「デジタルアーティファクト」(digital artifacts)と呼んでいます。
従来型NFTとは呼び方が多少違いますが意味合いは同じです。
イーサリアム | ビットコイン | |
名称 | NFT | digital artifacts |
造幣 | mint | inscription |
画像データ | 外部サーバー | オンチェーン |
CHECKOrdinalsは個々の資産をNFTとは呼ばず、「デジタルアーティファクト」と呼んでいます。Ordinal(オーディナルズ)の資産を記す実際のプロセスは従来のNFTに似ているがイーサリアムと統合している広義のNFTプロトコルと競合することはないでしょう。
ビットコインNFTはブロックチェーンに直接データを書き込む
大きく違うことは従来型のイーサリアムNFTは、ブロックチェーンに直接データを書き込んでいません。
なぜなら、イーサリアムブロックチェーンに直接データを書き込むには膨大なコストがかかってしまうため
しかし、Ordinals(オーディナルズ)はブロックチェーンに書き込まれるのが前提となっているのでイーサリアムのようにコストをかけなくて済みます。
コストをかけずに分散化できてセキュリティも強固になるならビットコインNFTを選ぶのは必然です。
では、イーサリアムブロックチェーンに保存するとどのくらいのコストがかかるのか?
ズバリ、ビットコインNFTが約1,000円に対してイーサリアムNFTはその100倍の10万円かかるそうです。
これだけコストが違うならセキュリティでイーサリアムより優れているビットコインNFTを作成したくなるでしょう。
イーサリアムNFTは外部サーバーを利用
ビットコインで造幣されるNFTはブロックチェーンに直接データを書き込んでいきます。これとは対照的にイーサリアムNFTは外部サーバーを利用しています。
つまり外部のデータベースに画像(データ)を保存しています。
とはいえ、イーサリアム上で発行されるすべてのNFTが外部に保存されているわけではありません。例えば、コレクティブルのピクセルアート、Crypto Punksはイーサリアムのブロックチェーンに直接データを書き込んでいます。
Crypto Punksの場合、資金に余裕があるからできるのでしょう。プロジェクトに資金がなければコストの安い外部サーバーを選ぶのは当然の決断です。
ほとんどのプロジェクトはイーサリアムブロックチェーン上に画像データを保存していない事実があります。
新規発行したNFTがビットコインブロックチェーンに直接データを刻めるなら私は間違いなくこちらを選びます。
後述していますが、この変化をもたらした大きな要因にビットコインのアップデートが関連しています。
インスクリプション番号とは何ですか?
オーディナルズに書き込まれたデジタルアーティファクトは、個々にインスクリプション番号が振られています。
従来のイーサリアムNFTにもシリアルナンバーは付与されていますが、オーディナルズ(ビットコインNFT)では、1億分の1=1サトシ(最小単位)と定義され、各サトシを識別するために番号が割り当てられています。
各々に割り振られた番号を「インスクリプション番号」といい、すべてのオーディナルズにこの番号が割り当てられています。
CHECKインスクリプション番号が小さいほど、早くインスクリプション(刻印)されたことになります。ビットコインは発行上限が2100万枚なので、より小さい数字に価値を見出す取引も出てきています。
Inscribeとは?
オーディナルズはフルオンチェーンで作成され、画像やテキストなどのデータが最小単位のサトシに直接書き込まれます。
このサトシにデータを書き込む作業を「inscription(インスクリプション)」といい、その関連付けを「インスクライブ」といいます。
inscription(インスクリプション)は、既存のBTC取引にデータを付加するインセンティブを持つマイナーによって行われます。
インスクリプションが完了するとブロックチェーン上でデータを確認することができ、取引が完了したことを意味します。
そもそもオンチェーンとはなにか?次項では、Ordinals(オーディナルズ)の特徴についを解説していきます。
Ordinals(オーディナルズ)の特徴
特徴は、主に3つありますので、早速見ていきましょう。
- Ordinals(オーディナルズ)はフルオンチェーンNFT
- 二次流通に対してクリエイター報酬が発生しない
- 高い透明性がある
- 希少性かある
フルオンチェーンとオフチェーンの違い
従来のイーサリアムNFTはオフチェーンで作成されています。
もちろんフルオンチェーンでも作成できますが、前述の通り、膨大なコストと容量の問題で資金のあるプロジェクトしかフルオンチェーンを使うことができません。
オフチェーンで作成するNFTは、外部で処理することでスケーラビリティを解決できる側面はありますが、永続性は低く、セキュリティは脆弱になります。
オフチェーンは基本的に中央集権的なものですから、自社のデータベースを変更することで画像データを修正することもできてしまう
一方でコストも安くセキュリティ面においても堅牢なフルオンチェーンNFTで作成されたOrdinals(オーディナルズ)は、リアルタイムでブロックチェーンに記録されていくため不正や改ざんが極めて困難です。
そのためOrdinals(オーディナルズ)の永続性は高くなります。
二次流通に対してクリエイター報酬がない
もう一つの特徴がオーディナルズでは二次流通に対してクリエイター報酬がないことです。
従来のNFTでは、OpenSea(オープンシー)をはじめ多くのマーケットプレイスでロイヤリティが発生していました。
個人的にロイヤリティがないとクリエイターへの報酬はなくなってしまいますが、ないことでさらにオープンな市場が開けると思っています。
高い透明性
オーディナルズは他のNFTとは異なり、ブロックチェーンに直接書き込まれるため、安全かつ不変に保存され、高いセキュリティと透明性を提供します。
CHECK悪意のある行為者がデータを変更しようとする場合、その目的を達成するために圧倒的なハッシュパワーが必要になります。現実的にこのようなことは不可能であり、Ordinalsを利用したBitcoin NFTの安全性が証明されています。
イーサリアムなど、外部(レイヤー2)で処理するオフチェーンではどうしても不正やハッキングに侵される可能性は高い
希少性がある
従来のNFTとは異なり、オーディナルズは完全に数が限定されています。
というのも、オーディナルズは構造的にビットコインの発行上限である2100万枚を超えることはできないからです。
つまり、すべてのOrdinalsトークンはその性質上、希少で限定的なものなのです。
これは、フルオンチェーンで作成されるオーディナルズは、ユーザーが所有できるビットコインの量に制限されているため、ビットコインの供給量によって総量が決まることに起因しています。
従来のNFTは各々がシリアル番号で振り分けらており、唯一無二なもの言われていましたが、オーディナルズを理論的に考えたときイーサリアムNFTの希少性が本当に保証されているかどうかは難しい問題なのが分かると思います。
この概念だと鋳造されたNFTは必ずしも希少ではないとの意見もあります。シリアルナンバーがあっても発行上限はないですから
一方、オーディナルズでは、各ユニークなサトシに関連するデータはブロックチェーンに書き込まれ、さらに、希少性か高く完全に不変であるため、これは問題ではありません。
各サトシに関連するすべてのデータがブロックチェーンに書き込まれる。つまり、オーディナルは完全に限定された希少なものであり、サトシと同等の最大数は制限されています。さらに、その不変の性質により、各NFTに関連するデータを複製したり変更したりすることができないため、真に希少で価値のある資産となります。
最大ブロックサイズが4MBに増加
ビットコインのブロックは、以前の設計では1MB分の取引データしか保持できませんでした。
ビットコインのSegWitアップグレード以前
2017年のビットコインのSegWitアップグレード以前は、ブロックサイズが1MBに制限され、ブロックウェイトも同様に1MB、つまり最大ブロックサイズが1MBに制限されていました。
これは、ビットコインのブロックチェーン上の1つのブロックが扱えるデータ量を著しく制限し、多くの取引のスピードをボトルネックにしていました。
SegWitアップデートによって巧みに対処
これはSegWitアップデートによって巧みに対処され、データがブロックに保存される方法が変更され、ビットコインブロックチェーンの理論上の最大ブロックサイズが4MBに増加しました。
2017年に登場したSegWitアップデートにより、これが4MBに引き上げられた。
SegWitの実装に伴い、すべてのブロックの重みは異なる方法で計算されるようになりました。各バイトを単純に1単位の重みとして数えるのではなく、「ブロック重み」と呼ばれる新しいプロトコルでは、署名データを含むバイトに高い値が割り当てられました。
これにより、同じ量のデータをより少ないバイト数で保存できるようになり、結果として4MBという非常に大きなブロックサイズが実現しました。
Taprootのアップグレード
2021年ビットコインネットワークは、Taprootによるアップグレードを実施しています。このアップデートは4年ぶりとなる大型アップデートです。
Taprootのアップグレードは実際にInscriptionを促進し、ユーザーがSatoshiをタグ付けすることを可能にしています。
その結果、Ordinals ProtocolにInscriptionと呼ばれる新機能を導入し、ユーザーがビットコインブロックチェーン内のデータにSatoshiと呼ばれる固有のタグで「署名」することが可能となったのです。
CHECKSegwitアップデートでブロック容量が増え、Taprootでデータに直接書き込める機能が追加された。つまり、Ordinalsで画像を保存できるようになったのです。
基本的に、Taprootのアップデートにより、ユーザーは少量のデータにSatoshiを付けてビットコインに保存できるようになり、ビットコインNFT(Non-Fungible Token)の作成が可能になりました。
これにより、ビットコインの全く新しいアプリケーションの扉が開かれ、現在多くのプロジェクトが誕生しています。
次項では、Ordinalsが活発に取引されているマーケットプレイスをご紹介します。
Ordinals(オーディナルズ)をサポートするマーケットプレイス
- Ordinals Wallet
- Ordinals market
- Gamma
Ordinals wallet
取引できる最初に挙げるべきマーケットプレイスは、Ordinals walletです。
Ordinals walletは2023年5月現在、最も取引額と利用者数が多いマーケットプレイスです。現在はブラウザ上でのみ利用可能です。
Ordinals market
2つ目はOrdinals marketで、Ordinalsを最初に売り始めた取引所で、ETHで取引できることが大きな特徴です。そのシェアはOrdinals walletより小さい。
Ordinalsの出展者はOrdinals Marketの運営による審査に合格する必要があります。
Gamma
3つ目のGammaは、ビットコインに特化したマーケットプレイスです。
また、Ordinalsの他にビットコインのセキュリティを享受したプロジェクトStacks(スタックス)上にあるプロジェクト、MegapontやBitcoin MonkeysなどのNFTも扱っています。
Ordinals(オーディナルズ)今後、将来は?
2023年1月に登場した「Ordinals」ですが、今後の展望や見通しはあるのでしょうか?
Ordinalsは、NFT業界に革命を起こし、新しいレベルのインタラクションとユーザーエクスペリエンスを生み出す可能性を持っています。
今後の大きなポイントになりそうなものは以下です。
ETHが将来的に「有価証券」となった場合
まず、Ordinalsは、イーサリアムのような既存のNFTプロジェクト、特にETHが将来的に「有価証券」となる場合に、新たなホームとなる可能性を持っています。
Yuga Labs(ユガラボ)もオーディナルズに進出してきたので将来性を見込んでいるのでしょう。
米証券取引委員会(SEC)はビットコインは有価証券ではないことを示しています。ですから、Ordinals(オーディナルズ)に参入してくるプロジェクトも今後は増えてくるのではないかと
Ordinals(オーディナルズ)は真のNFTなのか?
Ordinals(オーディナルズ)には発行上限があり(希少性が高い)書き換えや変更が二度とできない。
これこそが真のNFTだと皆が気づき始めたのかもしれません。
これは、イーサリアムに発行制限がないことに起因しています。
これにより、ユーザーは自分のデータをビットコインの安全な公開台帳に移し、タイムスタンプ付きの不変データの安全性を享受することができます。
CHECKOrdinals(オーディナルズ)は、発行制限を実装することが可能です。これにより、プラットフォーム上で作成されたNFTの希少価値が高まると同時に他のものへの書き換えや置き換わりがなくなります。
Ordinals(オーディナルズ)今後の重要なポイント
先行するイーサリアムなどのNFTと比較して、どのような可能性を持っているのか。
これからのOrdinalsにとって2つの重要なポイントを解説していきます。
ETHが「有価証券」になった場合
まず、Ordinalsは、将来ETHが「有価証券」になった場合、イーサリアムの代替となる可能性を持っています。
イーサリアムが有価証券となれば本来のブロックチェーン概念である分散化の思想とはかけ離れるものとなり、分散化されているビットコインのセキュリティを享受し始めるかもしれません。
ユーザーはデータをビットコインの安全なブロックチェーンに移し、データの安全性を享受することができます。
イーサリアムと比較して希少価値が高い
第二にOrdinalsには発行上限があるため、イーサリアムと比較して希少価値が高いことが挙げられます。
発行上限は2100万枚で1サトシに画像データを記録させることでビットコインに画像データを保存できるようになります。
希少性で言えば発行上限が決まっているビットコインが勝ることは明白です。
しかし、オーディナルの問題点はまだまだ多く今後の開発次第です。
ビットコインは “サトシ・ナカモト “によって発明された
有名な暗号通貨Bitcoinは、謎の人物Satoshi Nakamotoによって作られたことは広く知られています。
このペンネームの背後にいる人物や実体については、あまり知られていません。
2008年にナカモトは論文を発表した
2008年にナカモトは、デジタル通貨の背後にあるビジョンを概説する論文を発表したと考えられています。
この論文は、二重支出の問題を論じ、偽造の害に強いデジタル通貨を提案しました。
ブロックチェーンは、サトシ・ナカモトが率いるチームによって開発されたようですが、2023年現在、いまだにナカモトの所在は不明で詳しいことは分かっていません。
今後の可能性を秘めたOrdinalsに挑戦しよう
最近まで、Non-Fungible Tokens(NFT)の作成は、ビットコインネットワークの課題でした。
ビットコインの最小単位であるサトシ(satoshi)にデータを記録するプロセスは困難でした。
が、2023年1月にフルオンチェーンNFTが登場しました。
このOrdinals(オーディナルズ)です。
フルオンチェーンNFTは、そのデータをビットコインのブロックチェーンに直接記録できるため、より簡単にNFTの発行ができるようになりました。
今後ビットコインでアプリ開発が進み、イーサリアムに肩を並べる日が訪れるかもしれませんね。
オーディナルズは、ブロックチェーン技術によって価値を保存・移転する画期的な新しい方法です。
誰でも自分のNFTを作成・管理できるようにすることで、暗号通貨市場で主流になる可能性を持っています。
また、供給量が限られているため、ユーザーに安全で信頼性の高い価値の保存と移転の方法を提供することができます。
ビットコインNFTに興味がある方は、Ordinals(オーディナルズ)に挑戦してみよう!
ビットコインNFTの買い方
Xverse Wallet(ビットコインウォレット)でMagic Eden(マジックエデン)にアクセスしてビットコインNFTを購入する方法を解説します。
まず、アプリをダウンロードします。
スマートフォンからXverse-Bitcoin Web3 Walletをダウンロードする
Ordinals(ビットコインNFT)を購入するにはまず、Xverseウォレットをダウンロードします。
Xverseはスマートフォンでも使えるし、パソコンで使うならGoogleブラウザの拡張機能からダウンロードできます。
(hiroWalletを使っている人はXverseを連携して使えますよ)
Xverseのウォレットを用意したら、暗号資産取引所からBTCを送金します。
Ordinals NFTを買うためにはビットコインが必要です。
CoinCheckならビットコインを購入する際にかかる手数料が無料です。
CoinCheckは使いやすいアプリが好評でアプリダウンロード数がNo.1の実績があり、初心者の人にも人気が高い取引所です。
口座をまだお持ちでない方は、この機会にCoincheck公式ページをチェックしてみてください。
取引手数料が無料
無事にビットコインが購入できましたか?
次のステップは、購入したBTC(ビットコイン)をXverseウォレットに入金します。
Xverse画面にある受信(Receive)タブをクリックします。
BTCアドレスをコピーする
(Receive)タブをクリックするとフッター部分にビットコインアドレスが表示されますので、コピーボタンからアドレスをコピーしてください。
さらにスクロールするとSTXアドレスが表示されるので間違わないようにしてください。
かならずビットコインアドレスあてに送金してください。
Coincheckから「送金」タブにある「ビットコイン」オプションを選択します。
次に、先ほどコピーしたビットコインアドレスを入力し、数量を入力して送金してください。
Magic Eden(マジックエデン)でXverseを繋いでみよう
これでビットコインNFTを買える準備が整いました!
Magic Eden(マジックエデン)にアクセスする
こちらのリンクからMagic Eden(マジックエデン)を開いてください。
現時点ではソラーナやポリゴンも使えるようですが、今回はビットコインブロックチェーンを使うのでヘッダー部にあるBTCタブを選択します。
少し見にくいですが右端にビットコインのマークがあるのでこちらをクリックします。
コネクトボタンを押す
三本線マークをクリックするとConnect Walletが出てくるのでそのボタンをクリックします。
Xverse Walletを選択する
Xverseをクリックします。
Xverse Walletを作成時に作ったパスワードを入力してApprove(承認)すればMagic Eden(マジックエデン)に接続することができます。
ビットコインNFTを買う
自分が買いたい好きなNFTを選んだら「Buy Now」を押してWalletから支払いを済ませましょう。
NFTを買うときにはガス代や購入代金が表示されるのでしっかり確認してから購入しましょう。
買ったNFTがウォレットに入っているはずです。
ビットコインの可能性を広げる注目の技術について、理解を深めてみましょう。