FiNANCiE(フィナンシェ)は、2019年9月に始まった新しい形のインターネットサービスです。
このサービスは、スポーツチームや音楽家、アーティストなどの才能ある人たちと応援者をつなげる場所を提供しています。
この記事では、フィナンシェトークン(FNCT)の特徴と購入するためのおすすめの取引所をご紹介します。
フィナンシェ(FNCT)トークンは国内の取引所Coincheckで購入することができますので、公式ページをチェックしてみよう!

名称 | FiNANCiE(フィナンシェ) |
ジャンル | プラットフォーム |
サービス | トークン型クラウドファンディング |
サービス開始 | 2019年1月 |
トークン価格(2024年6月時点) | $0.0023 |
運営会社 | 株式会社フィナンシェ |
IEO | Coincheckより実施予定 |
詳細 | 公式サイト |
Contents
- 1 FiNANCiE(フィナンシェ)とは?
- 2 本田圭佑さんや長友佑都さんなどの著名人も参加
- 3 FNCTトークンは、Coincheckで買えます
- 4 FNCT
- 5 FNCTを買い戻し、一定量のFNCTを燃焼(バーン)
- 6 1時間で調達目標金額を達成
- 7 Coincheckは、国内で初のIEOを実施した取引所
- 8 湘南ベルマーレクラブトークン(CT)を発行
- 9 日本のプロサッカーチームがクラブトークンの発行は今回が初
- 10 Tリーグの競技チームである琉球アスティーダ
- 11 ステーキングに参加
- 12 FNCTの割り当て
- 13 日本におけるIEOの計画と展望
- 14 FiNANCiEの広がり(今後のグローバル展開)
- 15 FiNANCiE(フィナンシェ)取引に最適な国内取引所
- 16 最後に
FiNANCiE(フィナンシェ)とは?
フィナンシェ(FNCT)はスポーツチームやクリエイターがサポーターと一緒に夢を実現するところだと言いました。

フィナンシェはクラウドファンディングなどの一過性の資金調達が目的ではなく、スポーツチームやクリエイターとその支援者の間に共創的で継続的なコミュニティを構築することを目指しています。
共通の夢や目標の実現に向けて共に歩んでいく目的をもっていますが、その鍵となるのが、コミュニティの核となるフィナンシェ(FNCT)トークンです。
最大200億枚発行される
フィナンシェはスポーツチームやクリエイターがコミュニティオーナーとなってトークンを発行し、それをサポーターが購入することで継続的なコラボレーションの基盤を作るプラットフォームですが、その基軸通貨がフィナンシェ(FNCT)トークンとなり、その発行量は200億枚です。
CT(Community Token)とは?
FNCTトークン以外にもコミュニティトークンとなる(CT)があります。
CTトークンはオーナーが成長資金を調達するためのものであると同時に、サポーターがオーナーの活動に参加するためのインセンティブを与える目的で利用されます。
要するにオーナーの活動に積極的に参加する権利を貰うためのトークンです。
CTはサポーター間で売買可能
また、CTはサポーター間で売買することができます。
オーナー活動の価値が高まればCTの価格も上がるために、サポーターはオーナーの活動に参加することで利益を得られる可能性もあります。
これにより、サポーターは自分のCTトークンの固有価値を高めるインセンティブが生まれるために最終的にオーナーとサポーターの共創プロセスが実現します。
取得できるインセンティには以下のような特典があります。
フィナンシェはこのコンセプトを軸にしたプラットフォームになっていて、オーナーとサポーターはそれぞれが共通の目標や目的を達成するために不可欠な存在として機能しています。
トークンエコノミーとブロックチェーン技術の力を活用することで、FiNANCiEはサポーターとオーナーの積極的な協力を促進し共創関係をプラットフォームの最前線に位置づけることができます。
本田圭佑さんや長友佑都さんなどの著名人も参加

ファウンダーの國光宏尚氏は、2018年にgumi Cryptos匿名組合を設立後、暗号通貨やブロックチェーン事業に参入したのち、2021年8月に株式会社フィナンシェのCEO、株式会社Thirdverse代表取締役CEOに就任しています。
また、2019年の資金調達時に投資家・アドバイザーとして参加した元サッカー選手の本田圭佑氏、2020年には同じくFiNANCiEのアドバイザーとしてプロサッカー選手の長友佑都氏など注目のアドバイザー陣がFiNANCiEに関連しています。
その他、株式会社GO代表取締役社長の三浦貴大氏、株式会社メルカリ共同創業者の石塚亮氏、編集者・起業家の箕輪厚介氏ら7人がアドバイザーに就任しています。
日本初のスポーツクラブトークンを発行
2020年8月、本田圭佑がオーナーを務めるSOLTILO Bright Stars FCが、FiNANCiEを通じて日本初のスポーツクラブトークンを発行しました。

SOLTILO Bright Stars FCとは、日本で1番注目されるアフリカサッカークラブのことです。
日本で初めてプロサッカークラブがトークンを発行したことで、スポーツ業界にとってトークンによるオーナーシップのマイルストーンとなりました。
その後、サッカーのアビスパ福岡や湘南ベルマーレをはじめ、プロバスケットボールクラブ、競輪選手、陸上選手など、多くのチームがこれに続いています。
2023年4月時点で200人のオーナー
FiNANCiEを通じてトークンを発行するオーナーの数は増える一方であり2023年4月時点で200人のオーナーに達しています。
これは、このプラットフォームの人気と成功を証明するものです。
さらに、オーナーシップとファンエンゲージメントをトークン化するだけでなく、ファンが応援しているチームやクリエイターに直接アクセスできるメリットもあります。
FNCTトークンは、Coincheckで買えます

日本発のプラットフォームであるFiNANCiEトークンは、IEO(Initial Exchange Offering)を通じてCoincheckで取引できるようになりました。
投資家やファンはCoincheckのプラットフォームを通じてこれらのトークンを購入することができ、それに伴う潜在的なリターンの恩恵を受けることができるようになりました。
コインチェックはアプリダウンロード数5年連続No1の実績がある取引所です。
この機会に公式ページをチェックしてみよう!
合計200億枚以上のFNCTトークンが発行
FNCTトークンの流通量については、すでに200億枚以上のFNCTトークンが発行されることを発表しています。
IEOでは総発行枚数の10%である20億枚が販売されていますね。
FNCT
FNCTはCTとは対照的にFiNANCiEプラットフォームのガバナンストークンです。
FNCTはFiNANCiEプラットフォームの複数の個別コミュニティが発行するCTトークンとの交換を結びつけ、促進する重要な役割を担っています。商品の購入やコンテンツへのアクセスやIEOへの参加などにも使えます。
FNCTを買い戻し、一定量のFNCTを燃焼(バーン)
FNCTの利用率と流動性を高めることで、保有者はより高い売却額から利益を得ることができます。
FiNANCiEはFNCTの流通量を調整し、その価値を支えることを目的として定期的に市場からFNCTを買い戻し一定量のFNCTを燃焼(バーン)させます。
市場での供給量が少なくなりより多くのコインに対する需要が増えるためにコインの希少価値が高まり保有者にとって魅力的な状況になります

需要の増大と価格の上昇という健全なサイクルが生まれます。
1時間で調達目標金額を達成
2023年2月21日からIEOの申し込みが始まり開始わずか1時間で調達目標金額を達成しています。
販売総額は10億6600万円を突破!フィナンシェは当初予定していた目標金額をわずか1時間で上回る驚愕のスタートを切ったことになります。
こうした流れも投資家のFNCTへの注目度の高さが伺えます。

IEOにより資金調達した資金はプラットフォームの発展に不可欠な開発費と支援者への報酬に充てられるとのこと。
Coincheckは、国内で初のIEOを実施した取引所
Coincheckは、国内で初のIEOを実施した取引所です。初回はパレットトークンそして今回2回目に充たるIEOがFNCT(フィナンシェ)です。
パレットトークンは現在(2023年4月時点)でも10円前後の価格で推移しており、IEO販売価格(4.05円)よりも高い価格で取引されています。
Coincheckでは今後もIEOを実施する可能性が高く、次回の参加を考えている人はこの機会にCoincheck公式ページから口座を開設しておくとよいと思いますよ!

湘南ベルマーレクラブトークン(CT)を発行
Jリーグのチームである湘南ベルマーレは2021年の開幕時にチーム運営資金を調達するためにクラブトークン(CT)を発行しました。
このクラブトークンは投票企画に参加できるほか特別な日に開催される抽選会に参加することができます。
日本のプロサッカーチームがクラブトークンの発行は今回が初
日本のプロサッカーチームがクラブトークンを発行するのは今回が初めてですが、バルセロナFCやユベントスなどはすでにクラブトークンを発行しています。
少々出遅れている感は否めませんが今後スポーツ業界でクラブトークンが浸透していくことを期待しています。
Tリーグの競技チームである琉球アスティーダ
Tリーグの競技チームである琉球アスティーダは運営資金の調達とサポーターコミュニティの活性化を目的にCTを発行しました。
クラブトークンの保有者にはクラブが作成する投票企画への参加や限定イベントへの入場、限定グッズへの応募特典などが提供されています。
ステーキングに参加
FNCT保有者はデリゲートとしてFNCTステーキングに参加しデリゲート報酬を受け取ることができます。
ステーキングはトークンを保有トークンを預けることで報酬を手にすることができるシステムですが、セキュリティーに貢献し、安全性を高める役割もあります。
ぜひ、参加してみることをおすすめします。

ブロックチェーンに貢献することで報酬を貰らえるしくみですね。
FNCTステーキングはFiNANCiEの取引の安全性とFNCTの基礎価値を高めホルダーにインセンティブを与える仕組みです。FNCTを保有しながら報酬を得る方法をお探しの方はFNCTステーキングに参加することをご検討ください。
FNCTの割り当て
FNCTは投資家やチーム、コミュニティ、パートナーの4つのカテゴリーに分配される予定です。

- IEOでは26億枚のFNCTが投資家に配布
- 50億FNCTがネットワーク内のチームに割り当てられる
- 50億FNCTがネットワーク内のチームに割り当てられる
- パートナーに40億FNCTsが割り当てられる

発行される200億枚のFNCTのうち13%(26億枚)はIEOで販売でした。
その他のトークンの割り当てはどのようになっているかというと、
IEOでは26億枚のFNCTが投資家に配布
IEOでは26億枚のFNCTが投資家に配布されます。IEOで購入したFNCTはMetamaskなどのウォレットで保管可能です。
50億FNCTがネットワーク内のチームに割り当てられる
プラットフォームが成長するにつれ、50億FNCTがネットワーク内のチームに割り当てられる予定です。
チームに割り当てられたFNCTはキャンペーン、トーナメント、その他のマイルストーン達成など優れた業績を表彰するために使用されます。
プラットフォーム上のコミュニティに84億FNCTsが割り当てられる
プラットフォームの成熟に伴いプラットフォーム上のコミュニティに84億FNCTsが割り当てられる予定です。
これらのFNCTsはコミュニティのメンバーのうちユーザーのエンゲージメントに報いるために使用されます。これにより、コミュニティが活性化し参加し続けることができるようになります。
パートナーに40億FNCTsが割り当てられる
最後にプラットフォームのパートナーに40億FNCTsが割り当てられます。このFNCTsは企業スポンサー、新しいメディア、ソフトウェア開発者などのパートナーとのコラボレーションを奨励するために使用されます。

200億FNCTが投資家、チーム、コミュニティ、パートナーに分配される予定となっており、今後も流通量は少しづつ増加していくでしょう。
日本におけるIEOの計画と展望
FiNANCiE(フィナンシェ)の今後の展望を考えた時、ポイントになるのは日本でのIEOへの関心の高まりです。
日本初のIEOは2021年7月29日にパレットトークン(PLT)で行われました。
この銘柄はCoincheckに上場して9億3150万円の資金調達に成功しており、上場後も安定した高値で推移しています。
この成功事例をきっかけに取引所が新しい暗号通貨のリリースをサポートするIEOに注目が集まっています。今後が楽しみですね。
FiNANCiEの広がり(今後のグローバル展開)
第二にFiNANCiEの将来性を考える上で最も重要な要素のひとつが今後のグローバル展開です。
株式会社FiNANCiEは現在2つのサービスを運営しています。
クラウドファンディング2.0の「FiNANCiE」と、NFT取引マーケットプレイスの「FiNANCiE NFT」です。
今後のFNCTの価格を占う上で、どのような戦略でグローバル展開するかは大きな鍵となるでしょう。
「FiNANCiE App」の提供を開始
世界中のユーザーに向けて「FiNANCiE App」の提供を開始しました。
FiNANCiE Appではユーザーはトークンの購入やプロジェクトへの寄付、お気に入りのクリエイター応援が容易にできるようになるメリットがあります。
FiNANCiEの新CEOに國光隆氏(以下、國光氏)が就任
2021年8月、FiNANCiEの新CEOに國光隆氏(以下、國光氏)が就任しました。
國光氏は業界における豊富な経験を持ち、現在、当社のグローバル展開計画の陣頭指揮を執っています。
國光氏は、デジタル資産へのプロの投資家としての経歴を持ち、デジタル資産分野での当社の発展をリードする上で大きなアドバンテージとなります。
FiNANCiE(フィナンシェ)取引に最適な国内取引所

Coincheckの最大の特徴は取り扱っている暗号通貨の数です。現在、上場している暗号通貨、銘柄数も国内トップクラスです。さらに、Coincheckはアプリのダウンロード数でNo.1の実績を誇っています。
国内初のIEOでの成功例をはじめCoincheckの利用者数も増加することが予想されます。
次回のIEO開催に乗り遅れないようにこの機会を利用してCoincheckで口座を開設しておこう!
最後に
FiNANCiEはトークンエコノミーとブロックチェーン技術を活用しスポーツチームやクリエイターの夢を実現する革新的なプラットフォームです。
FiNANCiEのプラットフォームは新CEOの國光氏を中心に日本だけでなく世界でも認知され始めています。
ブロックチェーン技術の最新動向を常に把握することでFiNANCiEは今後、業界をリードする存在となることに期待しています。それでは、また
スポーツチームやクリエイターなどのコミュニティオーナーが発行するトークンをCT(Community Token)と呼んでいます。